泡ぶくたった煮えたった

鬼ごっこ、かんけり、ゴムとびなど、昔からある子どもの遊びはいつになっても人気です。
質素だけれどずっと遊べる、誰でも楽しめる、思い出に残る、そういう遊び。

『泡ぶくたった煮えたった』の遊び方

・ 人数 : 4人以上
・ 準備 : 特になし


  1. 鬼を1人決めます。残りの参加者は子になります。鬼は目をつむって座ります。
  2. 子は手を結んで、鬼を取り囲みます。「あーぶくたった、煮えたった、煮えたかどうだか見てみよう」と歌いなながら鬼の周りを回ります。
  3. 子は、「コツコツコツ」と歌いながら、鬼の頭を触ったりして調べるマネをします。
  4. 子は、「まだ煮えない」と歌い、2から4を何度か繰り返します。

  5. (左図=2、中央図=3、右図=4)
    泡ぶくたった煮えたった

  6. その後、子は、「もう煮えた、戸棚に入れて」と歌いながら、目をつむった鬼を別の場所に移動させます。
  7. 子は、「鍵をかけて、ガチャガチャガチャ、もう寝よう」と歌って、寝るマネをします。

  8. (左図=5、右図=6)
    泡ぶくたった煮えたった

  9. 鬼は目を開け起きあがり、「トントントン」と言います。子は、「何の音?」と応えます。鬼はそれに対し、考えていろんな返事をします。(例えば、風の音、など)。子は、「あーよかった。」と返します。これを何度か繰り返します。
  10. 8で鬼が「お化けの音」と返事をしたら、子は起きて逃げ、鬼は追いかけます。

  11. (左図=7、右図=8)
    泡ぶくたった煮えたった

  12. 最初に捕まった子が次の鬼になります。

『泡ぶくたった煮えたった』を遊ぶときのポイント

・人数に応じて鬼を増やします。

・子が逃げるときにケンケンをしたり、両足飛びをしたりと、走り方の工夫をしても楽しいです。


(右図=鬼を増やす、中央図=ケンケン、右図=両足飛び)
泡ぶくたった煮えたった