かんけり (缶蹴り、かん蹴り、缶けり)

鬼ごっこ、かんけり、ゴムとびなど、昔からある子どもの遊びはいつになっても人気です。
質素だけれどずっと遊べる、誰でも楽しめる、思い出に残る、そういう遊び。

『かんけり』の遊び方

・ 人数 : 5〜10人
・ 準備 : 片足がおけるぐらいの大きさの空き缶(スチール製の350ml缶など)


  1. 鬼を一人決めます。鬼が缶から1メートル以上離れるように半径1メートルぐらいの円を書き、その真ん中に缶を立てます。
  2. 鬼ではない人の誰かが缶を遠くに蹴ります。これがゲーム開始の合図です。
  3. 鬼は缶を拾って元の位置に立て、目を閉じてゆっくり数えます。数は広さに合わせて、10〜30ぐらい。ゲーム開始前に決めておきます。
  4. 鬼が缶を拾って、数を数えている間に、他のみんなは隠れます。かくれんぼと同じ要領です。
  5. 鬼は円を出て、隠れている人を見つけます。見つけたら、「○○見っけ」と言って、円に戻り、缶を踏みます。見つけるまでは、鬼は円の中に入ることはできません。
  6. 見つかった人は、円の中に入り、缶のそばで助けを待ちます。仲間が缶を蹴ったら、見つかって円の中にいる人は自由になります。そして鬼は3からやり直しです。
  7. 鬼が全員を見つけ、缶を踏んだらゲーム終了です。

かんけり

『かんけり』を遊ぶときのポイント

・遊ぶ場所の広さによって円の大きさを変える。場所が広ければ円を大きくし、場所が狭ければ円を小さくすると遊びやすい。

・鬼が見つけた人の名前を間違えたら、円の中にいる捕まった全員が逃げることができます。ですので、鬼をだますため、上着や帽子を交換しておいたりする事で楽しさが増します。また、数人でいっせいに同じ場所から缶にアタックしたり、いろいろな方向から同時にアタックするなどの作戦も楽しい。

・隠れる場所が多くある場所で遊ぶとより楽しめます。